不妊治療は女だけでするものではない

不妊治療が保険適用になりましたね!

保険適用になりお金の負担が大分減りましたね。

その事から不妊治療を始める方も増えたのではないでしょうか?

実際病院に行ってみるときっと不妊治療始めたてだろうなと思う方を毎回見かけます。

負担が減ったとはいえなんだかんだで結構お金をかかります。

私は保健適用外からしてるので安くなったと感じます。

保健適用にするには条件があります。

*旦那さんだけでの通院。(最初の一回は説明を聞くだけの時間)

*旦那さん2回目は血液検査(抗体検査など)

*旦那さん3回目は私も一緒に夫婦面談。

*私1回目 プロラクチン検査 

*私2回目 子宮がん検診

*私3回目 夫婦面談 血液検査

*私4回目 移植前内膜チェック

二人合わせて6回病院に通院して今度は移植になります。

子宮がん検診を婦人科で受けていれば1回通院が減ったかもしれません。

毎週のように病院通いだったのですごく疲れます。

けど詰めて通ったら移植まで行くペースは非常に早いです。

*私 子宮がん検診 結果 感染症検査

保険の不妊治療に始めるに当たって必ず必要な事です。

その事から夫婦で来られてる方。旦那さんだけで来られてる方も多いです。

頑張るのは女性です。

これは変わりませんが、病院に行く事で旦那さんも妻の大変さを少しは分かってくれるのかな?

とは思いましたが・・

書いてて旦那さん思ったより通院してないじゃん!と思っちゃいました。笑

今回凍結胚を移植するので

移植までの流れは早いです。

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